ひよこ

先日の卒園式で長男が記念品のお菓子を持って帰ってきた。
中身は「ひよこ」。
紅白の包み紙のひよこが2個小さな箱に入っていた。

「いいなー。僕も食べたいなー。」

近寄る次男。
甘いものが苦手な長男は、たぶん普通におやつとして出されていたら食べなかったはず。
でも次男にそう言われると意地悪な気持ちが出てくるのか「ダメだよ、これは僕がもらったんだから。」と言って1人で1個食べてしまった。

それでもしつこく次男が「…いいな…。僕も食べたかったな…。」と言っているので、「じゃあ今度買ってあげるよ、ひよこ。」と約束した。
残ったもう1個を次男にあげたら良いのに…と思うけれど、長男的にはどうしてもあげたくなかったみたい。

そして今日終業式から帰ってきた次男のバッグの中には、長男がもらったものとまったく同じひよこが…。
「あ、ひよこもらえたんじゃない!」と言ったら、ものすごく嬉しそうに「うん!これは僕のひよこだよ!!」って。
おやつに早速1個食べた次男。
そして夕飯後にももう1個。
美味しい美味しいと言って食べていたよ。

それに比べてまだもう1個残したままの長男。
だったら次男にあげれば良いのにね。
「あとで絶対食べるから、誰も食べないでね!」だって。
自分がもらった記念のお菓子だから、きっと特別なんだろうね。

私も食べたくなったよ、ひよこ。
[PR]

by katamon | 2011-03-22 23:30 | child-rearing