別れは辛いもの

雨が降っていないと、毎日必ず午前中に息子の散歩兼買い物に出掛けている。
今日は午後お友達が遊びに来る事になっていたので、早めに家を出て、団地内の広場で遊んでいた。
すると最近公園で良く会う2歳の男の子が三輪車に乗ってやってきた。
その男の子はとても活発的であらゆる所に上ったり、ジャンプして下りたり元気いっぱい。
息子は一生懸命お兄ちゃんに付いていこうと必死。
ちょうど芝生で出来た坂があって、その子はせっせと登ると、上手に滑って下りてくる。
さすがに息子にはまだ無理だけど、その様子をじーっと見ていたよ。
その後、お兄ちゃんは低めの石垣によじ登っては下りてを繰り返し始めて、息子も真似して登って…でも下りれないから私につかまって下りて…ってやっていた。
やっぱり同世代の子と遊ぶと刺激になるんだね。
度胸のない息子が一生懸命チャレンジしていたもん。

昼寝の時間もあるので、買い物に行こうと「さ、そろそろ行こうか。」と言うと、逃げ始めた。
最近、そういう言葉を理解するようになったのね。
逃げまくる息子を抱きかかえベビーカーへ。
お兄ちゃんも帰る事になり、バイバイしたら息子大泣き。
どうもバイバイするのが嫌だったみたい。もっと一緒に遊んで欲しかったんだね。

そして午後、1歳ちょっとの女の子が遊びに来てくれた。
最初は女の子の方が雰囲気に慣れなくてちょっと泣いたりしたが、息子が本やおもちゃを持ってきて、「んー。」って言いながら見せたりしていた。
めずらしくお兄ちゃんぽい所があったよ。
でも「いないいないばあ」のCDを掛けようと、CDケースをいじっていたら「あーっ(よこせー)!!」と大騒ぎ。
仕方がないから息子に渡したら、女の子もそのケースを狙い始めて息子をハイハイで追いかけ始めた。
息子ったら取られたくないからって「うわーっ!!」とか言いながら逃げ回っていたよ。
その逃げ回る姿が本当に真剣で、大人から見ると笑えて面白かった。
結局3時間近く家で一緒に遊んで、最後バス停でお見送りしたんだけど、バスに乗るのを見た瞬間大泣き。
バイバイしてくれているのに、大泣きしてもう大変。
周囲にいた人達が「お友達とバイバイするのが悲しいのねー。かわいいー!」と言ってくれたけど、その大泣きしている息子を抱きかかえて帰るのは大変。
もうジタバタしてねー。

今日はたくさん遊んだし、バイバイする時大泣きしたから疲れたんじゃないかな。
寝る時もちょっと思い出したのか、しばらく泣いてたよ。かわいそうに。
私も一人っ子だったから、小さい時友達とバイバイするのが寂しくてたまらなかったんだよね。
しばらくはこういうの続きそうだなあ。
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by katamon | 2005-10-07 23:09 | child-rearing